甲斐ノ花月姫
甲斐ノ花月姫

 2017年11月24日、山梨県韮崎市生まれ。天然記念物として甲斐犬愛護会に登録された生粋の甲斐犬(♀)。父「国分の勝宗」は愛護会第145回展成犬牡の部5席、父の父「拳斗」は第134回展成犬牡の部1席、異母姉「紅乃桜華」は第149回展壮犬牝の部2席、異母兄「影虎」は第147回展未成犬牡の部2席、母の母「北杜ノ銀虎」は第134回展未成犬牝の部4席、父の母の父および母の母の父「大門武」は愛護会第136回展総合優良犬優勝、母の父の父「国分の真」は愛護会第133回展壮犬牡の部2席、父の母の父の母および母の母の父の母「川崎ノ凛虎」は愛護会第126回展総合優良犬準優勝他、近親の賞歴等多数あり。2018年1月宮崎県宮崎市に移住、2019年4月都城市に移住、家庭犬として大切に育てられている。甲斐犬本来の優れた資質を持ち、警戒心が強く、家族以外にはなかなか心を開かない。GM1ガングリオシドーシスの遺伝子検査結果はクリア。

【犬名】血統登録名=甲斐ノ花月姫(かいのはなつきひめ) 呼び名=レオ
【毛色】黒虎毛(黒約9割、茶約1割)
【肩高】44cm
【体重】約14kg
【尾型】差尾
【嗜好】ドッグフード、魚、肉。
【犬籍登録・所属団体】甲斐犬愛護会

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