金剛丸虎南
金剛丸虎南

 2021年5月15日、和歌山県有田郡有田川町生まれ。天然記念物として甲斐犬愛護会に登録された生粋の甲斐犬(♂)。2021年7月5日、福岡県行橋市に移住、家庭犬として大切に育てられている。「筑前国乃華」と同胎。父の父「彩の神」は愛護会第137回展総合優良犬優勝、母の父「鉄海」は愛護会第140回展総合優良犬優勝、母の母「舞香」は愛護会第147回展壮犬牝の部1席、父の父の父「南陽の力皇」は愛護会第130回展総合優良犬優勝、母の父の父「」は愛護会第133回展総合優良犬優勝、母の母の父「鉄親」は愛護会第142回展未成犬牡の部1席他、近親の賞歴等多数あり。比較的友好的で、猟犬としても優れた素質を持つ。

【犬名】血統登録名=金剛丸虎南(こんごうまるこなん) 呼び名=こなん
【毛色】中虎毛(黒約5割、茶約5割)
【肩高】48cm
【体重】約16kg
【尾型】差尾
【特技】抜群の運動能力と警戒心を兼ね備え、慎重に行動する。
【嗜好】ドッグフード、炒り子。
【犬籍登録・所属団体】甲斐犬愛護会


犬の繁殖、里親様募集トップページ