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| (2001年5月28日より) |
馬毛島に貨物飛行場計画
西之表市の開発会社 調査伐採始める
馬毛島は日本で二番目に大きな無人島で、大型哺乳類のマゲシカ(固有亜種)、メダカ(絶滅危惧種(繁)やドジョウ(絶滅危惧種)などの淡水魚、オカヤドカリ(天然記念物)、エリグロアジサシ殖地ンゴ)など多くの渡り鳥、固有種ホソバアリノトウグサをはじめ431種の野生植物、北限のサ礁やアカウミガメ、数多くの魚種など、貴重な自然が近年注目されています。
しかし馬毛島の土地は、海洋リゾートを名目に大半が買収されたのち、1999年はじめより核燃料中間貯蔵施設の問題が持ち上がり、2000年には買収企業である(株)馬毛島開発の採石事業を鹿児島県知事が認可してしまいました。その後採石予定地域の伐採や土砂沈澱池の造成などの準備工事が行われ、更にダイナマイトを使った大規模な掘削が行われました。
馬毛島の自然に親しみ、依存して暮らしてきた種子島の市民および漁民有志はこの状況を危惧し、1999年9月に「馬毛島の自然を守る会」を結成し、公害等調整委員会(東京)への裁定申請裁と、採石工事等差止仮処分を求める裁判(鹿児島)を起こしました。すでに全国の皆様から、判への参加やその他様々な形で多くのご協力を頂いております。
採石も、その先にあるとも危惧される産廃や核施設にしても、都会のツケが地方に押しつけられる結果でしかありません。ですからこの問題は、一離島だけでなく、都市のみなさんの問題でもあるはずです。ぜひ南の無人島の現状をご覧になって、知恵や情報を提供してくださるようお願いいたします。
F_馬毛島について F_活動と周辺の動き F_県と立石建設との覚書
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