筑前国乃桃
筑前国乃桃

 2022年10月17日、福岡県嘉麻市生まれ。「翡翠」の前胎(姉)。天然記念物として甲斐犬愛護会に登録された生粋の甲斐犬(♀)。嘉麻市で母犬の筑前国乃華、父犬の筑前国乃陸とともに家庭犬として大切に育てられ、2023年9月23日、鹿児島県日置市に移住。父の母「高竜乃朧月夜」は救助犬、母の父の父「彩の神」は愛護会第137回展総合優良犬優勝、母の母の父「鉄海」は愛護会第140回展総合優良犬優勝、母の母の母「舞香」は愛護会第147回展壮犬牝の部1席、父の父の父「南アルプスのアトム」は愛護会第137回展壮犬牡の部2席、母の父の父の父「南陽の力皇」は愛護会第130回展総合優良犬優勝、母の母の父の父「」は愛護会第133回展総合優良犬優勝他、近親の賞歴等多数あり。比較的友好的で、猟犬としても優れた素質を持つ。アウトブリーディングに近いラインブリーディング(近交係数約0.5615%)で生まれた。GM1ガングリオシドーシスの遺伝子検査結果はクリア。

桃の健康管理と訓練日誌

【犬名】血統登録名=筑前国乃桃(ちくぜんのくにのもも) 呼び名=もも
【毛色】中虎毛(黒約5割、茶約5割)
【肩高】42cm
【体重】9.5kg
【尾型】差尾
【特技】抜群の運動能力と警戒心を兼ね備え、慎重に行動する。
【嗜好】ドッグフード。
【犬籍登録・所属団体】甲斐犬愛護会


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